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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

財界セミナー  子の貧困、企業も行動を

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 財界セミナー

元記事:975字 縮約:325字

 国立京都国際会館で開かれた恒例の関西財界セミナーの分科会で、初めて子どもの貧困問題が取り上げられた。
 セミナーは「反グローバリズム」にどう対応するかが討議の軸になった。根源には、各国で広がる格差の問題がある。国内の格差を象徴するのが、子どもの貧困だ。
 日本の子どもの6人に1人が相対的貧困にあり、特に一人親世帯は半数に及び先進国では最悪だ。
 「勇気を持って賃金を上げよう」「今ある富の分配が先」。いずれも大いに賛同できる。
 セミナー宣言は具体的な企業行動として「ソーシャルイノベーション(社会性のある革新)の実現で解決を図る」とした。今後のセミナーでの継続議論を期待したい。
 米英に代表される「自国第一主義」はひとごとではない。経済界も本気で向き合ってほしい。