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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

移民排斥  背後に差別意識ないか

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 移民排斥

元記事:975字 縮約:325字

 第2次大戦中、日系人を強制収容する根拠となった大統領令署名から、19日で75年となった。
 戦前の日本は「移民送り出し大国」だった。「受け入れ大国」米国は1924年、移民排斥へとかじを切る。非白人への差別意識と「移民が仕事を奪う」という世論が後押しした。日本では反米感情が高まり戦争の遠因になった。この状況は驚くほど現在に似ていないか。
 グーグルは、強制収容に抵抗した日系2世フレッド・コレマツ氏のイラストを自社サイトに掲載し、暗にトランプ氏を批判した。米国社会の健全さを垣間見る。
 日本世論調査会の2014年調査では、移民の受け入れ反対が大半を占めた。
 かつての日系移民の苦難を思えば、戦乱や貧困を逃れるために日本への移住を願う人たちを拒むわけにはいくまい。