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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

退位各党意見  開かれた議論で合意を

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 退位各党意見

元記事:954字 縮約:318字

 天皇陛下の退位に関する法整備を巡り、自民、公明両党が陛下一代限りの特別法が望ましいとしたのに対し、民進、共産党などは皇室典範改正による恒久制度化を主張し、与野党で意見が分かれた格好だ。
 自民、公明は、民進に配慮し、皇室典範の付則として根拠規定を設ける案を検討している。合意できるかは不透明だ。
 1月の世論調査では、皇室典範を改正すべきとの意見が63・3%に達した。陛下一代に限らない普遍的な問題だと国民が考えている証左といえる。
 「国民の総意」で法整備を進めるには、各党の思惑を超えた議論こそ求められる。
 いずれは退位にとどまらず、女性・女系天皇容認などの検討が求められるのは間違いない。そうした議論の土台にもなるよう意見集約を進めてほしい。