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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

いじめ報告書  公表が社会に教訓示す

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - いじめ報告書

元記事:954字 縮約:317字

 公立学校で起きた重大ないじめを調査するため、全国の教育委員会が2015年度に設置した第三者委員会のうち、13都府県の18件で報告書が公表されていなかったことが分かった。
 教委がいじめに後ろ向きの姿勢は許されない。
 大津市教委の第三者委が扱ったのは、15年に市立小4年だった男児不登校になった事案だった。本人と親に内容を伝えたが、結果公表はしなかった。市教委は被害児童が特定される恐れがあることを理由にしている。
 児童を特定する情報制限は当然だが、被害者側に事前に内容説明する必要がある。調査に当たった第三者委の委員名も開示すべきだ。文科省は3月にもガイドラインを通知する方針だ。
 いじめをなくす学校づくりの一環として公表を位置づけるべきだ。