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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

RCEP交渉  連携の新モデル目指せ

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - RCEP交渉

 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の交渉会合が神戸市で始まった。
 参加16カ国のGDPは世界の約3割、人口の半分を占める。RCEPが成立すれば、大きなインパクトを持つ。
 しかし、交渉開始4年目を迎えても妥結が見通せない。背景には中国と日本の思惑の違いがある。
 日本は、TPPに準ずる高いレベルでの貿易自由化を主張する。
 一方中国は、緩やかな自由化を望んでいる。
 参加国間には大きな経済格差があり、高い水準の包括協定を目指せばハードルが高くなる。
 そもそもRCEPはASEANの「中心性」を原則としている。この原点に立ち戻ることで交渉が日中の綱引きの場となることを回避できるのではないか。
 ASEAN諸国の現実に即し、最も利益となる協定をまずは目指すべきだ。