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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

受動喫煙対策  例外認めず被害防止を

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 受動喫煙対策

元記事:960字 約:320字

 世界保健機関(WHO)のたばこ規制枠組み条約は、屋内施設の全面禁煙などを締約国に求めている。
 受動喫煙が原因とみられる死者は年間約1万5千人に上ると厚労省は推計する。
 国際オリンピック委員会(IOC)も「たばこのない五輪」を掲げている。五輪開催には「世界標準」の受動喫煙対策が欠かせない。厚労省は昨年10月、施設の目的に応じて喫煙禁止の範囲を区分けする規制強化案を公表した。
 ところが、自民党議員らから反対が相次ぎ、バーなどでの喫煙を容認する方向へ動きだした。
 厚労省の「たばこ白書」は海外で飲食店の禁煙化で減収などの影響が認められなかったと結論付けている。
 安倍晋三首相は五輪に向け「共謀罪」法案に前のめりだが、受動喫煙対策もおろそかにはできない。