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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

トランプ氏演説  力ずくでは解決できぬ

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - トランプ氏演説

元記事:959字 縮約:320字

 トランプ米大統領は就任後初の施政方針演説を行った。愛国的な呼び掛けが目立ち、政策の実現性には疑問が拭えない。
 最も気掛かりなのは「歴史的な国防費の増額」を打ち出した軍拡路線だ。来年度予算で約10%増やす方針を示した。
 経済政策では法人税率の低減、中間層の大幅減税を約束し、インフラ整備には1兆ドルの投資をぶち上げた。疑問は、国防費の大幅増と同時に可能かどうかだ。非軍事予算を削る方針だが、野党の反発が予想される。軍事面で日本も対応を迫られる可能性がある。
 演説の最後で「ささいなことで争う時は終わった」と国民に呼び掛けた。入国管理措置やメキシコ国境への壁建設に執着し、抗議の声や批判するメディアを締め出そうとする危うさは「ささいなこと」ではない。