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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

自民党大会  物言えぬ組織になるな

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 自民党大会

元記事:962字 縮約:320字

 スピード決着が「安倍1強」の党内状況を象徴している。
 自民党はおとといの党大会で、総裁任期を連続「2期6年まで」から「3期9年まで」に延長する党則改正を決めた。安倍政権の長期化を見据えた改正だが、ポスト安倍と目される岸田文雄外相、石破茂元幹事長のどちらも表立った反発や苦言を控え、影は薄い。
 言うべきことを言わない党議員に政治家たる資格があるだろうか。首相の悲願である憲法改正についても、まともな党内議論もなく手続きが進むのではないかという危惧さえ抱く。
 総裁任期の延長により、権力集中を生む仕組みがさらに強固になったと言える。
 権力の集中と長期化が驕り、腐敗を生むのは歴史が証明している。党所属の一人一人が自戒し、本来の責務を果たさねばならない。