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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

学術会議声明案  軍事研究への歯止めに

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 学術会議声明案

元記事:949字 縮約:316字

 大学の研究者らに研究費を給付する防衛省の公募制度は、政府の介入が著しく問題が多い-。
 そんな内容の新声明案を日本学術会議がまとめた。
 過去の戦争協力への反省から「軍事研究をしない」ことを掲げた1950年と67年の声明を「継承する」とした意義は小さくない。
 声明案は事実上の軍事研究の禁止方針を打ち出した。
 学内に大学側の関与できない聖域が作られかねない。そんな事態を避けたかったと検討委の杉田敦委員長は考えたという。その姿勢を支持したい。
 安倍政権は軍民両用の技術開発に「産学官の力を結集させる」方針を打ち出した。公募制度はその一環で、集団的自衛権の行使容認などと一体の流れにある。学術・研究が軍事にからめ捕られた歴史を繰り返してはならない。