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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

新幹線「南回り」  地域振興にどう生かす

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 新幹線「南回り」

元記事:962字 縮約:320字

 新幹線が来さえすれば、という発想を超えねばならない。
 北陸新幹線の京都-新大阪間が、京都府南部を経由する「南回り」の方向となった。JR松井山手駅に接続する新駅も設置する。与党検討委員会が合意に達した
 建設費は「北回り」より300億円膨らむが、経済効果と費用のバランスを表す指数は、採算性の基準となる1をわずかに上回った。
 府や地元はこれまで、京都市内に乗り入れるJRと近鉄に接続できるJR京田辺駅付近の新駅設置を求めていたが、費用対効果の指数が1を下回ることがネックとなった。
 数字合わせで出した案が「松井山手」という印象が拭えない。
 新駅を軸とした地域振興策を描けなければ、北回りへの逆戻りもあろう。議論を尽くし、税金の無駄遣いは避けねばならない。