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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

宅配便の危機  持続可能な仕組みこそ

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 宅配便の危機

元記事:958字 縮約:319字

 ヤマト運輸は宅配サービスの抜本的な見直しや荷受量の抑制、27年ぶりとなる全面値上げの検討を始めた。 ネット通販の拡大に伴って荷受量が増加。深刻な人手不足を招き、巨額の残業代未払いも発覚した。
 労働組合と協調して労働環境の改善を模索するが、遅きに失した感が強い。
 ネット通販の競争激化で送料無料は当たり前、不在時の再配達などにもきめ細かく応じてきたが、多くのドライバーが心身ともに疲弊し、事業が成り立たなくなる懸念もある。
 運べば運ぶほど利益が出ない構造とも指摘される。
 他の業者も事情は同じだ。過度なサービスの見直しは避けて通れない。
 高齢化が進み、宅配サービスは公共インフラと言っても過言ではない。社会全体で持続可能な宅配の仕組みを考えていきたい。