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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

大震災から6年  いまできる支援がある

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 大震災から6年

元記事:958字 縮約:320字 

 大震災から6年。政府が強調するほど、復興を被災者は実感できていない。今も12万3千人が避難生活を送っている。
 岩手、宮城、福島の被災3県が直面しているのは、整備が進んでも住民が戻らないという現実だ。
 帰還人口が大きく減れば、まちづくりは揺らぐ。
 新たな移住者や観光客の誘致を模索する地域もある。
 原発事故のあった福島は困難な状況が続く。今春、当初の指示区域の7割まで解除が進むことになるが、帰還を望む避難者は1~2割にとどまる。
 不安から帰るに帰れない人々に対しては、解除後も支援を継続する仕組みを用意すべきだ。国と東京電力にはその責任がある。
 避難先でのいじめ被害も顕在化している。子どもたちの言動は、避難者に対する社会の偏見、無理解を映していよう。