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お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

長周期地震動  予測生かし被害軽減を

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 長周期地震動

元記事:951字 縮約:317字

 大地震の際に高層ビルに大きな影響を与える「長周期地震動」について、気象庁は発生が予測される地域を緊急地震速報で伝えるシステムをつくる。2018年度以降の運用を目指す。
 長周期地震動は遠方まで伝わりやすく、6年前の東日本大震災では震源から約770キロ離れた大阪市内の大阪府咲洲庁舎(高さ256メートル)が約10分間にわたって揺れ、揺れ幅は2・7メートルに達した。
 南海トラフでM9級の地震が発生した場合、東京、名古屋、大阪の三大都市圏にある超高層ビル(高さ60メートル超)の最上階の揺れ幅は沿岸部を中心に2~3メートルになるという。
 高層ビルの住民や従業員は想定される揺れに備え、どう行動するのかをあらかじめ決め、安全を確保することが重要だ。