読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

残業上限規制  なお引き下げる努力を

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 残業上限規制

元記事:981字 縮約:327字

 罰則付きの残業規制について、連合と経団連が合意した。
 規制案は、労使協定(三六協定)を締結した場合、月45時間、年360時間を上限とする点は従来通りだ。特別条項を結べば、月平均60時間、年720時間に制限される。
 問題は、繁忙期には単月100時間未満、2~6カ月平均80時間以内を可能としている点だ。
 脳・心臓疾患に関する労災認定基準は、発症前1カ月におおむね100時間、または2~6カ月にわたり1カ月あたり、おおむね80時間超の残業を目安とする。過労死ラインまで働かせることを認めたと受け取られかねない。
 長時間労働を助長するものであってはならない。何より違法なサービス残業を許してはならない。勤務間インターバル規制やパワハラ対策強化なども早急に検討すべきだ。