読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お勉強ノート あるいは、未来の自分へ向けた経過報告

お勉強のためのメモです。主なコンテンツは京都新聞の社説と心理学関係書籍の縮約、英文教科書の和訳です。目指しているのは「チャーリー・ゴードンの『経過報告』」。

原発避難者訴訟  事故の本質突いた判決

京都新聞社説縮約

京都新聞 社説 - 原発避難者訴訟

元記事:928字 縮約:309字
 巨大津波予見可能性が最大の争点となった裁判で、前橋地裁東電津波を予見していたとし、安全性より経済的合理性を優先させたと断じた。事故の本質を突いたと言えよう。
 東電が、危険を指摘されながら対策を怠ったとも批判。国に対しては、東電に対策を取らせるべきだったのに怠ったと指摘した。
 政府は今月末で自主避難者への住宅提供を打ち切り、原発周辺の避難指示を一部残して解除する。解除区域の住民への東電の慰謝料も遠からず終わる。
 政府の強調する「復興の加速」が、避難者を置き去りにし、被害の実相を風化させるものであってはならない。
 同様の集団訴訟は約30件、原告は1万2千人に上る。再稼働を進める政府の姿勢を厳しく問い続ける必要がある。